
このような悩みに答えていきます。
✔️ この記事でわかること
- XANAの基本情報
- XANAで使用する仮想通貨「XETA」の詳細や入手方法
- XANAの始め方
- XANA今後の動き
メタバースが盛り上がりを見せる中で、プラットフォームもたくさん登場しています。
その中でも、今特に注目されているのが「XANA(ザナ)」です。
とはいえ、XANAがどんなメタバースプラットフォームなのか、何が魅力的なのかわからないという人も多いはず。
そこで本記事では、注目のメタバースプラットフォーム「XANA」の基本情報からトークンの入手方法、今後の展望まで徹底解説します。
ぜひ、早めに情報をキャッチして先行者利益を狙ってみてくださいね。
目次
XANAとは
XANAは、NOBORDER.z(ノーボーダーズ)が運営するブロックチェーンベースのメタバースプラットフォームです。15カ国以上から集まった100人以上のチームメンバーによって開発されており、独自のサイドチェーンとの高度な連携が大きな特徴です。
これまでには『ULTRAMAN』や『鉄腕アトム×地方自治体』など様々なコラボレーションも発表されています。
XENAで使用する仮想通貨「XETA」について

引用:Twitter
XANAでは、プラットフォームトークン「XETA(ゼータ)」を用います。基本情報は以下の通り。
トークン名 | ゼータ |
ティッカー | XETA |
総発行量 | 50億トークン |
ネットワーク | イーサリアム, BSC, ポリゴン |
時価総額は2793位(2022年8月)と低いですが、逆にいえばこれから伸び代があるということです。
将来10倍、20倍になってもおかしくないので、小学だけ買っておいてもいいかもしれませんね。
XETAの使用用途
XETAトークンの主な使用用途は以下の通り。

XETAの使用用途
主な使用用途は、ランド(土地)やアバター、アイテムの売買です。

XETAを入手できる取引所
ここからは、XATAの入手方法を紹介します。XETAは、2022年現在以下の4つ取引所に上場しています。
- OKX(オーケーエックス)
- Bybit(バイビット)
- Gate(ゲート)
- Huobi(フォビ)
中でもおすすめなのが、Bybit(バイビット)です。
おすすめする理由は以下の通り。
- 手数料が安い(0.1%)
- 日本語に対応している
- スマホアプリが使いやすい
メールアドレスまたは電話番号さえあれば簡単に登録できるのでサクッと終わらせておきましょう。
>>Bybit(バイビット)の無料登録方法 続きを見る
【無料】仮想通貨取引所Bybit(バイビット)の口座開設方法【利用するメリットも】
※取引が不安な場合は
もし、海外の取引所に直接日本円を入金するのが怖い場合は、国内の仮想通貨取引所を経由すると良いでしょう。中でもおすすめなのが、コインチェックです。おすすめする理由は、利用人数が多く、セキュリティ面でも安全だからです。
口座開設は無料かつ5分ほどで終わるので、まだ持っていないという人は早めに登録しておくと良いでしょう。やり方は以下の記事でわかりやすく解説しています。
>>コインチェックの無料登録方法 続きを見る
【無料】コインチェックの口座開設方法を5ステップで解説【入金方法あり】
XANAの始め方
XANAは2022年7月現在、パブリックαアプリを公開中です。まずはダウンロードして、XANAの世界観を味わってみましょう。
アプリの画面は以下の通り。
現在は、アバターの設定や他のワールドへの訪問ができます。できることが増えてきたら随時追記予定です。
XANAの今後の流れ
XANAの今後の流れ(ロードマップ)は以下の通りです。

XANAの今後の流れ
時期 | リリース内容 |
2022 Q2 |
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2022 Q3 |
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2022 Q4 |
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詳細はXANAの公式サイトで確認してみてくださいね。情報が公開され次第、追記していきます。
まとめ:XENAは要チェックのメタバースプラットフォーム
本記事では、注目のメタバースプラットフォーム「XANA」について解説しました。
✔️ 本記事のまとめ
- XANAは、ブロックチェーンベースのメタバースプラットフォーム
- XETAの購入はBybitがおすすめ
- まずはアプリのダウンロードがおすすめ
まずはXANAの情報を集めつつ、仮想通貨の口座開設を早めに終わらせておきましょう。