NFT

【完全版】NFTとは?始め方、やり方をわかりやすく解説【初心者必見】

※この記事には広告が含まれます

悩む人
NFTに興味があるんだけど、いまいちよく分からない。買い方とか、まとめて教えて欲しいな

このような悩みに答えていきます。

✔️  この記事でわかること

  • NFTとは何か
  • NFTの3つの特徴
  • NFTの活用事例
  • NFT売買の全体像と必要なもの
  • NFTの取引におすすめの仮想通貨取引所
  • NFTのおすすめマーケットプレイス
  • NFTの始め方、やり方
  • 国内のおすすめNFTプロジェクト
  • NFTの注意点
  • NFTに関するよくある質問

かなりボリュームがあるので、ブックマークしつつ、気になるところから読んでみてくださいね。

今回は、話題のNFTについて徹底解説します。

この記事を書いている僕はNFT歴2年。NFT投資で300万円以上の含み益を出したほか、NFTの発信で月20万円ほどの収益を得ています。

近年話題になっているNFTですが「よく分からない」「難しそう」「怪しい」と考える人も多いでしょう。

そこで本記事では、NFTの基礎から始め方、やり方まで徹底解説します。

この記事を読めば、NFTの全体像がわかり、NFTの売買を経験できます。ぜひ最後まで読んでNFTライフをスタートさせましょう!

目次

NFT(Non-Fungible Token)とは?

NFT(Non-Fungible Token)とは、デジタルアイテムの所有権を証明する特別な証明書のようなものです。直訳すると「非代替性トークン」となります。

  • 非代替性:替えが効かない、唯一無二のもの
  • トークン:デジタル上での資産を表現する記号や証明書のようなもの

NFTは主にブロックチェーンゲームで活用されているほか、会員権や不動産の所有証明、著作権やアートなどの分野でも実用化が進んでいます。

NFTの特徴

NFTの特徴を紹介します。

  1. 代替不可能性(唯一無二性)がある
  2. 所有者などの記録の改ざんが困難である
  3. プログラマビリティがある

1:代替不可能性(唯一無二性)がある

NFTには代替性があります。つまり、唯一無二で替えが効かないということです。

たとえば、あなたのスマホに入っている画像はいくらでもコピーができます。つまり、所有権がはっきりしていないということ。

一方、NFTであれば、所有権がはっきりしているということですね。

2:所有者などの記録の改ざんが困難である

NFTはブロックチェーン上でトークンとして存在し、トランザクション履歴や所有者の情報などが分散型台帳に永久的に記録されます。

ブロックチェーンの特性により、この記録は改ざんや削除が困難であり、信頼性と透明性を保証します。

したがって、NFTの所有者や取引履歴は信頼性のある情報として確認できます。

3:プログラマビリティがある

NFTはプログラマブルトークンとしても知られています。

スマートコントラクト技術によってプログラム可能な機能やロジックを組み込むことができます。

これにより、NFTは他のトークンやデジタルアセットと連携し、さまざまなインタラクティブな機能を提供することができます。

たとえば、ゲーム内でのアイテムの使用や所有権の証明、ロイヤリティの自動配布など、様々なアプリケーションが実現可能です。

このプログラマビリティは、NFTの持つ柔軟性と付加価値を高める重要な要素です。

NFTの活用事例

NFTの活用事例を紹介します。

  1. NFTアート
  2. NFTゲーム
  3. 不動産NFT
  4. 応援の証明
  5. 証明書

具体例を交えつつ紹介していきますね。

1:NFTアート

一つ目はNFTアートです。おそらく、最も想像しやすいNFTの形ではないでしょうか。

NFTアートの一例を挙げますね。

BEEPLEのデジタルアートが75億円で落札される

BEEPLE

BEEPLE(マイク・ワイゼンセル)の作品が75億円で取引された背景には、彼のNFTアート作品の認知度と需要の高まりがあります。BEEPLEは、デジタルアートの先駆者であり、彼の作品はインターネット上で広範な人々に影響を与えてきました。彼の作品は独自であり、その独創的な視覚表現は多くの人々に強い感銘を与えました。

小学生が描いたゾンビのデジタルアート

22222体のジェネラティブNFTが1000万円以上で取引される

ジェネラティブ(ジェネレーティブ)NFTとは?買い方も解説

ジェネラティブ(ジェネラティブ)NFTとは、コンピューターによって自動生成されたNFTアートのことを言います。発行されているジェネラティブNFTにはそれぞれナンバーが振られており、ひとつとして同じデザインはありません。

ジェネラティブNFTの中で有名なのが、「CryptoPunks」です。

CryptoPunksは、2023年3月現在一体約59.99ETH(約1,460万円)で取引されています。

他にも、海外だと「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」、国内だと「CryptoNinja Partners(CNP)」などのジェネラティブNFTが有名です。

ジェネラティブNFTについてはジェネラティブNFTとは?買い方やおすすめコレクションを解説をご覧ください。

2:NFTゲーム

2つ目はNFTゲームです。ゲーム内のキャラクターやアイテムをNFT化して売買することが可能です。

ここでは、話題になったNFTゲームの例を3タイトル紹介します。

その他のおすすめNFTゲームは【2023年】NFTゲームおすすめ10選!始め方も解説【初心者OK】で紹介しています。

Axie infinity(アクシーインフィニティ)

Axie-infinity

Axie infinity

Axie Infinity(アクシー・インフィニティー)』は、仮想通貨が稼げるNFTゲームです。

「アクシー」と呼ばれるモンスターを対戦・繁殖・育成・取引し、トークンの獲得を目指します。

Axie Infinityをプレイするには、はじめに3体のアクシーを購入する必要があります。初期費用はタイミングによって異なりますが、数万円から数十万円ほどのお金がかかります。

初期費用は数ヶ月で回収できる可能性が高いので、プレイしてみる価値はありますよ。

TheSandbox(ザ・サンドボックス)

The Sandbox(ザ・サンドボックス)

The Sandbox(ザ・サンドボックス)

「The Sandbox」はブロックチェーン技術を搭載したサンドボックスゲームです。

サンドボックスゲームとは、タスクやクエストなどの目標設定がなく、プレイヤー自身が自由に目標を決めて遊ぶジャンルのことです。

ながもん
「マインクラフト」を想像するとわかりやすいと思います

The Sandboxでは、メタバース上の土地(LAND)を所有することで、様々な活動を行うことができます。

詳細は【完全版】TheSandbox(ザ・サンドボックス)の始め方と稼ぎ方を解説で紹介しています。

資産性ミリオンアーサー

資産性ミリオンアーサー

資産性ミリオンアーサー

資産性ミリオンアーサー」は、ドラゴンクエストなどで有名な「スクウェアエニックス」が手掛けるNFTゲームです。

ゲーム内容は、寿司を材料にパンツを生産し、シールに変え、NFT化するというもの。ちょっとよくわからないですよね笑

資産性ミリオンアーサーで入手したNFTは、LINE NFTで売買できます。

ながもん
僕も先日販売したところ、初日で300円稼げました

NFTを手軽に体験しつつ、お小遣い稼ぎができるので、ぜひ遊んでみてくださいね。

※招待コード「vpMWk6lSOm」を入力するとゲーム内通貨がもらえます。

>>資産性ミリオンアーサーで遊んでみる

3:不動産NFT

NFTは、不動産としても機能します。

NOT A HOTEL

NOT A HOTEL

そんなNOT A HOTELでは、毎年1日単位で利用できる宿泊権と、イベント参加などの特典を合わせたメンバーシップのNFTが2022年夏に販売されました。

4:応援の証明

NFTは、応援したことの証明としても有効です。

それまで、支援(寄付など)をしたことを証明するのが困難でした。「俺、寄付したんだぜ」と言葉に出すしかなかったのです。

しかし、NFTを活用することで、支援を可視化しやすくなりました。実例を紹介します。

支援メダル

支援メダル

ひとつ目は、絵本の寄付冊数に応じてもらえるメダル型のNFTです。

メダルのNFTができた経緯は書籍「夢と金」で詳しく紹介されているので読んでみるといいですよ。

クラウドファンディング

CryptoAnime Labs

2つ目はクラウドファンディングとしての活用です。

代表的なのは、Ninja DAOのアニメクラファンです。

「#応援させろ」のハッシュタグがつくほどの盛り上がりを見せました。

なお、このクラファンで集めた資金でアニメが制作されました。

 

5:証明書

NFTは証明書としても機能します。たとえば、千葉工業大学では、学位証明書がNFTで発行されました。

ほかにも、電通グループ、シビラ、ソニーの3社がNFTで個人の学びや活動実績をデジタル化する実証実験を共同で実施すると表明するなど、これから活用が増えそうです。

NFTの取引におすすめの仮想通貨取引所

NFTの取引におすすめの仮想通貨取引所を3つに厳選して紹介します。

  1. コインチェック:使いやすさと実績No.1
  2. GMOコイン:送金手数料が無料
  3. Bittrade(ビットトレード):2円から取引可能&手数料が安い

※人によって向き不向きがあるので、全て使ってみるのがおすすめです。どれも無料で登録できます。

1:コインチェック

コインチェック

コインチェックは、国内最大級の取り扱い通貨数を誇る仮想通貨取引所です。

名称 Coincheck(コインチェック)
運営会社 コインチェック株式会社
親会社 マネックスグループ株式会社
取扱通貨数 21通貨
最低取引額 500円
ホームページ 公式サイト

利用者数も多く、機能もシンプルなため、初心者でも簡単に仮想通貨取引ができます。

コインチェックのメリット

  1. 初心者でも取引しやすい
  2. 取り扱い通貨数が多い
  3. アプリが直感的で使いやすい

ただ、手数料が高いのがデメリットです。

とりあえずコインチェックを使ってみて、仮想通貨取引に慣れたら他の取引所に移行するのが個人的にはおすすめですね。

>>コインチェックを使ってみる

2:GMOコイン

GMOコイン

GMOコインは、GMOインターネットグループが展開する仮想通貨取引所です。

名称 GMOコイン
運営会社 GMOコイン株式会社
取扱通貨数 23通貨
最低取引額(BTC) 販売所:0.00001BTC
取引所:0.0001BTC
ホームページ 公式サイト

個人的には、NFTを売買するならGMOコインが最もおすすめできます。理由は、送金手数料が無料だからです。

取引所名 ビットコイン送金手数料 イーサリアム送金手数料
GMOコイン 無料 無料
コインチェック 0.0005BTC(約1,500円) 0.005ETH(約2,000円)

コインチェックだと、取引所から外部に送金する際に15,00円〜2,000円ほど手数料がかかります。けっこう痛いですよね...

一方、GMOコインであれば、無料で送金できます。

積み重なると年間1万円を超える損になるかもしれません。手数料が惜しい人は、GMOコインを使うといいですね。

>>GMOコインを使ってみる

3:Bittrade(ビットトレード)

Bittrade(ビットトレード)

BitTrade(ビットトレード)は、2018年9月にビットトレード株式会社とHuobiが資本業務提携を実施したことで誕生した仮想通貨取引所です。

運営会社 ビットトレード株式会社
取扱仮想通貨 29種類
日本円入金手数料 無料~振込手数料
最低取引数量 0.00001BTCかつ2円
スマホ対応 アプリあり
セキュリティ マルチシグ、コールドウォレットなど
公式サイト BitTrade(ビットトレード)公式

取引所としての知名度は低いものの、

  • 2円から取引できる
  • 29種類以上の通貨を取り扱っている

といった魅力がある取引所です。

>>Bittradeを使ってみる

NFTのおすすめマーケットプレイス【国内】

NFTの取引ができる国内のおすすめマーケットプレイスは下記の通り。

  1. Coincheck NFT:仮想通貨取引所「コインチェック」が運営
  2. LINE NFT:LINEの子会社が運営
  3. SBINFTマーケット:大手金融企業のSBIグループが運営

1:Coincheck NFT

【保存版】CoincheckNFTとは?使い方と出品方法を徹底解説

Coincheck NFT

Coincheck NFTは、仮想通貨取引所「コインチェック」の運営元であるコインチェック株式会社が手掛けるNFTマーケットプレイスです。

運営会社 コインチェック株式会社
対応チェーン イーサリアム(Ethereum)、ポリゴン(Polygon)
トークン規格 ERC-721
対応通貨 BTC, ETH, MONA, LSK, XRP, XEM, LTC, BCH, XLM, QTUM
, BAT, IOST, ENJ, OMG, PLT, SAND, DOT, FNCT, CHZ, LINK
(取扱通貨は、順次追加予定)
公式サイト Coincheck NFT

大きな特徴は、コインチェック内でNFTの売買が完了すること。海外の取引所を使うのが不安な方でも安心して利用できます。

出典:Coincheck NFT

出典:Coincheck NFT

ただし、購入できるNFTコレクションは限られており、高価格帯のコレクションが多いのがデメリットです。

Coincheck NFTについてはCoincheck NFT (β版)とは?購入・出品方法を徹底解説【手数料はかかる?】をご覧ください。

2:LINE NFT

LINE NFT

LINE NFT

LINE NFTは、コミュニケーションアプリ「LINE」を中心にインターネット関連事業を展開するLINE株式会社が運営するNFTマーケットプレイスです。

運営会社 LINE Genesis
対応チェーン LINE Blockchain
対応通貨 LINK(LN)
※日本円での購入も可
公式サイト LINE NFT

取引がLINE NFT上で完結するだけでなく、取引に必要なガス代もかからないため、初心者におすすめです。

最近は有名アーティストや大手ゲーム会社とコラボしたNFTの出品も増えており、盛り上がりを見せています。

  • ももいろクローバーZ
  • 赤西仁
  • 資産性ミリオンアーサー

ただし、個人での出品ができない、まだまだNFTの種類が少ないなどのデメリットもあります。

そのため「まずはLINE NFTでNFTを体験する→イーサリアムチェーンでNFTを本格的に楽しむ」の流れがおすすめです。

3:SBINFTマーケット

SBINFT

SBINFTマーケット

SBINFTマーケットは、大手金融企業のSBIグループが手掛けるNFTマーケットプレイスです。

運営会社 SBINFT株式会社
対応チェーン イーサリアム(Ethereum)、ポリゴン(Polygon)
対応ウォレット MetaMask・Torus Wallet・Coinbase Wallet
公式サイト SBINFT

SBINFTマーケットの前身は、株式会社スマートアプリがリリースした「nanakusa」。

nanakusaは国内で初めて個人アーティストのNFT作品を取引可能にしたNFTマーケットプレイスです。2021年9月にSBIホールディングスの連結子会社となりました。

ローソンやレコチョクとパートナーシップを締結するなど、今後が楽しみなマーケットプレイスです。

NFTのおすすめマーケットプレイス【海外】

NFTの取引ができる海外のおすすめマーケットプレイスは下記の通り。

  1. OpenSea(オープンシー):NFT取引の定番
  2. Blur(ブラー):今もっとも勢いのあるマーケットプレイス
  3. Magic Eden(マジックエデン):

1:OpenSea(オープンシー)

Opensea(オープンシー)

Opensea(オープンシー)

OpenSea(オープンシー)』は、世界最大のNFTマーケットプレイスです。
デジタルアートから音楽、ゲームアイテムまで幅広く取引が行われています。

利用人数が多いため安心して使えるほか、ネット上に情報も多いので、初心者にもおすすめ。
ただし、人気であることを逆手に取った偽物のサイトも存在するので注意が必要です。

名称 OpenSea(オープンシー)
サービス NFTマーケットプレイス
対応チェーン イーサリアム、ポリゴン、クレイトン、ソラナ、アービトラム、オプティミスト、アバランチ、BNB
手数料 2.5%
独自トークン
公式サイト https://opensea.io/ja
Twitter Twitter
Discord Discord

>>Openseaの詳細

2:Blur(ブラー)

Blur(ブラー)

Blur(ブラー)

Blur(ブラー)」は、2022年10月にローンチしたNFTマーケットプレイスです。

2023年2月にはOpenSeaの取引高を上回ったことで話題となりました。

Blur(ブラー)の大きな特徴が、取引手数料が0%であることです。

OpenSeaでは手数料が2.5%がかかりますが、Blurでは無料でNFTを売買できます。そのため、NFTを頻繁に売買するトレーダーに特に人気です。

名称 Blur(ブラー)
サービス NFTマーケットプレイス/アグリゲーター
対応チェーン イーサリアム
手数料 0%
独自トークン BLUR
公式サイト https://blur.io/
Twitter Twitter
Discord Discord

3:Magic Eden(マジックエデン)

 

名称 Magic Eden(マジックエデン)
サービス NFTマーケットプレイス/アグリゲーター
対応チェーン イーサリアム
手数料 0%
独自トークン BLUR
公式サイト https://blur.io/
Twitter Twitter
Discord Discord

NFTの始め方、やり方【準備編】

NFTの買い方5ステップ

NFTの買い方5ステップ

NFTの買い方5ステップ

では、NFTの買い方を5ステップで紹介していきます。

NFTの買い方

  1. 仮想通貨取引所の口座開設をする
  2. イーサリアムを購入する
  3. メタマスクを作成する
  4. メタマスクとOpenSeaを紐づける
  5. OpenSeaでNFTを購入する

1:仮想通貨取引所の口座開設をする

1:仮想通貨取引所の口座開設をする

仮想通貨取引所の口座開設をする

まず、仮想通貨を準備しましょう。なぜなら、NFTは現金ではなく、仮想通貨で購入するからです。

仮想通貨は取引所で入手できます。中でもおすすめなのがコインチェックです。

コインチェック

コインチェック

コインチェックは利用している人も多く、セキュリティも強固。そのため、初心者はコインチェックを使っておけば問題ありません。

「仮想通貨は難しそう」という人も多いと思いますが、口座開設も取引も簡単なので、以下の記事を参考にサクッと仮想通貨を手に入れてみてくださいね。

>>コインチェックの無料登録方法

2:イーサリアムを購入する

2:イーサリアムを購入する

イーサリアムを購入する

コインチェックで口座開設できたら、イーサリアムを購入します。なぜイーサリアムかというと、NFTの購入のほとんどはイーサリアムで行うからです。

コインチェックの販売所でイーサリアムを購入します。

イーサリアムの購入方法

イーサリアムの購入方法

①:販売所(購入)を選択
②:通貨一覧の中から「ETH」を選択
③:購入するETHの数量を入力
④:数量が決まったら「購入する」を選択

これでイーサリアムの購入は完了です。

3:メタマスクを作成する

3:メタマスクを準備する

メタマスクを作成する

続いて、仮想通貨ウォレットの「MetaMask(メタマスク)」を作成していきます。

ウォレットとは、仮想通貨を入れる「財布」のようなものです。仮想通貨を入金することで、外部との取引が可能になります。

まず、メタマスクにアクセスします。

メタマスクには偽物も多く存在します。誤って偽物に入金してしまうと、資産を失う危険性があるので注意しましょう。

以下のリンクは安全です。

メタマスク

アクセスできたら、メタマスクをGoogle Chromeに追加していきます。

「Install MetaMask for Chrome」をクリック。

Install MetaMask for Chromeをクリック

Install MetaMask for Chromeをクリック

画面右上の「Chromeに追加」をクリック。

Chromに追加する

Chromに追加する

これでメタマスクをChromeに追加できました。

続いて、ウォレットを作成していきます。
画面右の「ウォレットの作成」をクリック。

「ウォレットの作成」をクリック

「ウォレットの作成」をクリック

パスワードを作成します。

パスワードの作成

パスワードの作成

手順は以下の通り。

  1. パスワードを入力
  2. 利用規約に同意してチェック
  3. 「作成」をクリック

これでウォレットの作成は完了です。

次に、メタマスクのセキュリティを強化します

まず、「秘密の言葉を表示するには、ここをクリックします」をクリック。

すると、バックアップフレーズが表示されます。

ここで、バックアップフレーズに関する注意点が2点あります。

バックアップフレーズの注意点

  1. バックアップフレーズはメモ帳等に書き写しておくこと
  2. バックアップフレーズは誰にも見せないこと

バックアップフレーズの保管は、スクリーンショットやデジタルのメモ帳ではなく、紙のメモ帳がおすすめです。また、バックアップフレーズを忘れたり他人に知られたりすると、ウォレット内の資産を全て失う可能性があります。大切に保存しておきましょう。

最後に、先ほど表示されていたバックアップフレーズを枠内に入力します。

これでメタマスクアカウントの作成は完了です。

次に、メタマスクに仮想通貨を送金していきます。

メタマスクに仮想通貨を追加

メタマスクに仮想通貨を追加

手順は以下の通り。

  1. 「暗号資産を送金」を選択
  2. 「Ethereumを送金」を選択
  3. 「送金先リストを選択」をクリック

続いて、メタマスクのアドレスを登録します。

Google Chromeのタブからメタマスクを選択し、アドレスをクリックしてコピーします。

メタマスクのアドレスをクリックしてコピー

メタマスクのアドレスをクリックしてコピー

宛先のラベルとアドレスを入力し、追加します。

宛先のラベルとアドレスを入力

宛先のラベルとアドレスを入力

  • 新規ラベル:好きな名前を入力
  • 新規宛先:先ほどコピーしたメタマスクのアドレスを入力

入力できたら「保存」を押します。

SMSが送信されるので、6桁のコードを入力します。

SMSに送信された6桁のコードを入力

SMSに送信された6桁のコードを入力

先ほど設定した宛先を選択し、送金する金額を入力します。

宛先を選択し、送金する金額を入力

宛先を選択し、送金する金額を入力

最後に「送金する」を押せばメタマスクへの送金は完了です。

4:メタマスクとOpenSeaを紐づける

4:メタマスクとOpenSeaを紐づける

メタマスクとOpenSeaを紐づける

続いて、OpenSeaとメタマスクを紐付けます。

Opensea(オープンシー)とは、世界最大級のNFTマーケットプレイスです。「NFTの購入はOpenSeaで」と言ってもいいほど、大きなシェアを獲得しています。

OpenSea(オープンシー)

OpenSea(オープンシー)

まず、OpenSea(オープンシー)を開きます。

>>OpenSea(オープンシー)

OpenSeaを開いたら、画面右上から「人のマーク→Settings」を選択

「人のマーク→Setting」を選択

画面右上から「人のマーク→Setting」を選択

「MetaMask」を選択します。

「MetaMask」を選択

「MetaMask」を選択

「Sign In」をクリック。

「Sign In」をクリック

「Sign In」をクリック

「接続」をクリック。

「接続」をクリック

「接続」をクリック

署名を要求されるので、「署名」をクリックします。

「署名」をクリック

「署名」をクリック

これで、MetaMaskとOpenSeaの接続は完了です。

5:OpenSeaでNFTを購入する

5:OpenSeaでNFTを購入する

OpenSeaでNFTを購入する

では、いよいよOpenSeaでNFTを購入していきます。ここでは、僕が先日購入した「VLCNP」のアイテムを例に紹介します。

まず、Openseaのページから欲しいNFTを選択します(必ず公式のリンクからアクセスしましょう)。

※購入するNFTについては、【2023年】NFT初心者におすすめの国内プロジェクト10選【予算別】を参考にしてみてください。

ほしい作品を選択

ほしい作品を選択

欲しい作品が決まったら、「Buy Now」をクリック。

「Buy Now」をクリック

「Buy Now」をクリック

「Complete Purchase」をクリックします。

「Complete Purchase」をクリック

「Complete Purchase」をクリック

あとは、本体の代金とガス代を払えば購入完了です。購入が完了すると、以下のようなメールが送られてきます。

購入完了メール

購入完了メール

コレクションの中に入っていることも確認できました。

コレクションに入っていることを確認

コレクションに入っていることを確認

NFTの注意点

NFTの買い方に関する注意点を解説します。

NFTの買い方に関する注意点

  1. メタマスクのシークレットフレーズは教えない
  2. 少額から始める
  3. 怪しいプロジェクトに注意する

NFTの詐欺対策は【要注意】NFT詐欺(スキャム)の手法と対策方法を解説【実例あり】で紹介しています。

1:メタマスクのシークレットフレーズは教えない

NFTの取引に必要なウォレットですが、一つ注意点があります。それは、「シークレットフレーズは絶対に人に教えないこと」です。

シークレットフレーズは、12個の英単語で構成されたパスワードのようなものです。シークレットフレーズを人に教えてしまうと、ウォレットに入っている資産を全て抜き取られてしまう可能性があります。

そのため、シークレットフレーズは大切に保管しつつ、誰にも教えないようにしましょう。

Twitterなどで「シークレットフレーズを教えてください」と言われたら、!00%詐欺です。無視しましょう。

ながもん
スクリーンショットはあまりおすすめしません。できれば紙にメモして保管しておきましょう

2:少額から始める

NFT初心者がいきなり数十万円から取引することはあまりおすすめしません。なぜなら、知識がない状態だと、使い方を間違えたり、失ってしまうことがあるからです。

まずは余剰資金で、数千円から1万円のNFTを購入することから始めてみましょう。

>>おすすめのNFT

3:怪しいプロジェクトに注意する

NFTのプロジェクトの中には、資産を騙し取ろうとする悪質なものも少なからず存在します。例えば、Twitterで「無料のNFTをプレゼントします」と言って資産を抜き取ろうとするパターンです。

プロジェクト派の参加やNFTの購入の際には、SNSの評判やサイトで安全かを確認しておきましょう。

NFTに関する注意点は以下の記事で紹介しています。
>>NFTの注意点

国内のおすすめNFTプロジェクト

NFTの購入方法を紹介しましたが、何を買えばいいか分からない方も多いはず。そこで、おすすめの国内NFTを7つ紹介します。

  1. CNP(CryptoNinja Partners)
  2. LLAC(Live Like A Cat)
  3. APP(Aopanda Party)
  4. TMA
  5. ShikibuWorld
  6. わふくジェネ
  7. KAMIYO(神代)

上記7つを含めたおすすめNFTは【2023年】NFT初心者におすすめの国内プロジェクト10選【予算別】で紹介しているのであわせて読んでみてください。

1:CNP(CryptoNinja Partners)

CNP(CryptoNinja Partners)

CNP(CryptoNinja Partners)

リリース日 2022年5月15日
販売個数 22222点
販売価格 0.001ETH
フロアプライス(1月2日現在) 2.629 ETH(約41万円)
ブロックチェーン Ethreum(イーサリアム)
各種リンク 公式Twitter
公式サイト
OpenSea
Discord

CNP(CryptoNinja Partners)は、国内最大級のジェネラティブNFTコレクションです。

2022年5月にリリースされ、一時は3ETHを超えるほどの高い価値がつきました。現在も2.39ETHと簡単には手が出せない価格になっています。

ただ、所有しているだけでさまざまな体験ができるので、予算に余裕がある人は購入して損はないでしょう。

ながもん
と言いつつ、僕はまだ持っていないので、今年中にゲットしたいと思います

CNPの詳細は以下の記事で紹介しています。

>>CNPの詳細

2:LLAC(Live Like A Cat)

LLAC(Live Like A Cat)

リリース日 2022年12月28日
販売個数 22222体(初期販売では運営が65%以上を保有)
販売価格 0.001ETH
フロアプライス(1月2日現在) 3.099 ETH(約50万円)
ブロックチェーン Ethreum(イーサリアム)
各種リンク 公式サイト
OpenSea

LLAC(Live Like A Cat)は、「ネコのように自由気ままに生きてみよう」がテーマの国産NFTプロジェクトです。

2022年の12月にリリースされ、一時は70万円近い価値になるほどの大成功を収めました。

プロジェクトのメンバーは以下の通り。

  • ファウンダー(にゃうんだー):しゅうへいさん(@shupeiman)
  • リードデザイナー:猫森うむ子さん(@umuco_digital)
  • マーケティングアドバイザー:イケハヤさん(@IHayato)

かなり豪華ですよね。

リリースから数ヶ月経ち、セミナーやグッズ展開、LLACハウスなど、様々な事業が生まれています。持っているだけで楽しい体験ができること間違いなしです!

ながもん
LLAC(Live Like A Cat)に込めた想いについてはしゅうへいさんのnoteで紹介されているのであわせて読んでみてください。

LLACの詳細は以下の記事からどうぞ。

>>LLACの詳細記事

3:APP(Aopanda Party)

APP(Aopanda Party)

リリース日 2022年10月30日
販売個数 10000点
販売価格 0.001ETH
フロアプライス(1月2日現在) 1.114 ETH(約18万円)
ブロックチェーン Ethreum(イーサリアム)
各種リンク 公式Twitter
公式サイト
OpenSea
Discord

Aopanda Partyは、TikTok60万フォロワーとUFOキャッチャー化を記念して企画されたジェネラティブNFTプロジェクトです。ファウンダーはアニメーターのAo Uminoさん

プロジェクトのテーマは「毎日がパーティ」です。特別な日だけじゃなく、毎日をパーティな気分で明るく楽しく過ごせる人が一人でも多くなることを願っているそうです。

最近では、アニメのPVの作成され、クオリティの高さが話題になりました。

価格は1.114 ETH(約18万円)と簡単は手は出せませんが、予算に余裕があれば購入してみる価値はあるでしょう。アニメや可愛いキャラクターが好きな人はぜひ。

APPの詳細は以下の記事で紹介しています。

>>APPの詳細記事

4:TMAs(TheMafiaAnimals Soldiers)

TMAs(TheMafiaAnimals Soldiers)

プロジェクト名 TheMaffiaAnimals Soldiers
リリース日 2023年3月30日
販売個数 23,456体
販売価格 フリーミント(0円)
ブロックチェーン Ethreum(イーサリアム)
各種リンク 公式Discord
公式Twitter
公式サイト
OpenSea

TMAsは、人気NFTコレクション「TMA」がモチーフのジェネラティブNFTです。TMAはCNPのデザイン担当でもあるRii2(リツ)さんが手掛けています。

「かわいらしさ」と「かっこよさ」を兼ね揃えたキャラクターデザインが魅力です。

ステーキング機能やゲーム化などさまざまな展開がされる予定なので、持っていれば楽しめること間違いなしです!

>>TMAジェネの詳細

5:ShikibuWorld

ShikibuWorld

リリース日 2022年12月11日
販売個数 10,000点
販売価格 0.001ETH
フロアプライス(1月2日現在) 0.31 ETH(約5万円)
ブロックチェーン Ethreum(イーサリアム)
各種リンク 公式Twitter
公式サイト
OpenSea
Discord

しきぶちゃん(Shikibu World)はクリエイターのBUSONさん(@BUSON2025)が創作した「しきぶちゃん」発のジェネラティブNFTコレクションです。

紫式部がモチーフの「しきぶちゃん」は、じゃがりこのパッケージに採用されるなど、すでに人気のキャラクターです。

Shikibu Worldの詳細は以下の記事で紹介しています。

>>Shikibu Worldの詳細

6:わふくジェネ

わふくジェネ

リリース日 2022年8月28日
販売個数 11111点
販売価格 0.001ETH〜0.003ETH
フロアプライス(1月2日現在) 0.165 ETH(約2.6万円)
ブロックチェーン Ethreum(イーサリアム)
各種リンク 公式Twitter
公式サイト
OpenSea
Discord

「わふくジェネ」は、PFPに特化したNFTジェネラティブコレクションです。和服を着た女の子のNFTに、それぞれ音楽が割り振られています。

0.001ETH(200円ほど)で発売され、現在のフロアプライスは0.165 ETH。日本円で約2.6万円です。優良プロジェクトの中では比較的安価で購入できる部類だと思います。

わふくジェネは価格やビジュアル面から、最初のNFTとして

詳細は以下の記事で紹介しています。

>>わふくジェネの詳細

7:KAMIYO(神代)

KAMIYO

リリース日 2022年10月28日
販売個数 13888点
価格 0.001ETH
フロアプライス(1月2日現在) 0.089 ETH(約1.5万円)
ブロックチェーン Ethreum(イーサリアム)
各種リンク 公式Twitter
公式サイト
Opensea
Discord

KAMIYOは日本神話を題材にしたジェネラティブNFTコレクションです。

アマテラス、ツクヨミ、スサノオの三神がコスプレしたデザインのNFTになっています。
販売個数13888点は、全国の神社の数です。

運営母体は、2017年から活動しているクリエイター集団「古事記プロジェクト」で、日本神話を題材に音楽、ボイスドラマ、マンガ、舞台などを制作しています。

2022年の10月にリリースされた本プロジェクトは、次第にフロア価格を伸ばしており、業界からも注目されています。

>>KAMIYOの詳細

NFTの始め方、やり方に関するよくある質問

NFTの始め方、やり方に関するよくある質問に回答します。

  • 質問①:NFTで稼ぐには何をすればいいの?
  • 質問②:NFTを勉強するには何をすればいいの?
  • 質問③:NFTはオワコンって聞いたけど本当?
  • 質問④:NFTの専門用語が多くてよくわかりません
  • 質問⑤:NFTの初期費用はいくら?

質問①:NFTで稼ぐには何をすればいいの?

NFTで稼ぐと言っても、そのやり方はさまざまです。

  • NFT投資で稼ぐ
  • NFTを販売して稼ぐ
  • NFTゲームで稼ぐ
  • NFTの情報発信で稼ぐ
  • NFTのコミュニティで仕事して稼ぐ

個人的にはブログでNFTの情報発信をするのがおすすめです。なぜなら、アウトプットすることで知識が定着しやすいですし、継続すれば収益化も可能だからです。

費用は月1,000円以下。ブログの収益やセルフバックでサクッと回収できます。「どうせNFTを学ぶならお金にしたい」という方は挑戦してみてもいいですね!

やり方はNFTブログの始め方5ステップと月3万円稼ぐコツ【初心者OK】で紹介しています。

質問②:NFTってどうやって勉強すればいいの?

個人的に使ってよかった、NFTの勉強に使える3種の神器を紹介します。

1:書籍『NFTの教科書』

 「ゼロからNFT学ぶならとりあえずこれ」って一冊ですね。NFTの基礎はおおかた理解できます。

ただ、第4章の法律や税金関係は少し情報が古いので注意です。

ちなみに、AmazonのAudible(オーディブル)を使えば無料で読めます。ポッドキャストに抵抗がない方はぜひ。

NFTのおすすめ本は【2023年】NFT初心者におすすめの本を7冊紹介【無料あり】をご覧ください。

2:Brain『【最新副業】NFTで稼ぐ方法を徹底解説します。』

【最新副業】NFTで稼ぐ方法を徹底解説します。

【最新副業】NFTで稼ぐ方法を徹底解説します。

国内NFT界隈でトップを走る「イケハヤ」ことイケダハヤトさんによるBrainです。

Brainは知識共有プラットフォームです。審査を通過した質の高い教材が販売されています。

そんなBrainのひとつである「【最新副業】NFTで稼ぐ方法を徹底解説します。」は、NFTの基礎から稼ぎ方のヒントまで学べる教材です。

ながもん
僕もこのBrainがきっかけでNFT副業を始めて、NFT投資で300万円、NFTブログで月20万円稼げました

価格は1,480円(今後値上げされるかも)。本一冊の値段でこの情報はコスパ最強です。

>>無料部分だけ読んでみる

3:Voicy『#イケハヤラジオ』

3つ目は先ほど紹介したBrainの著者イケハヤさんのVoicy(ボイシー)です。

Voicyは、日本の音声配信プラットフォームです。

Voicy(ボイシー)

Voicy(ボイシー)

通過率5%の審査を通過したパーソナリティのみが発信できるため、情報の質が高いです。最近ではNFTの情報発信をするチャンネルも増えてきました。

>>Voicy

Voicyで情報収集するメリットは、通勤や運動、家事の合間などの隙間時間を活用できることです。ながら聴きでNFTの情報収集をしたい人におすすめです。

質問③:NFTはオワコンって聞いたけど本当?

結論、NFTはオワコンではありません。むしろこれからです。

確かに、最近はNFTの話題を聞く機会が減ったかもしれません。ただし、これは一時的なバブルが終わっただけです。

特定の技術の成熟度、採用度、社会への適用度を示す「ハイプサイクル」でいうと、NFTは現在「幻滅期」で、これから「啓発期」に入るとされています。

つまり、NFTはこれからが本番だということ。

NFTを「オワコンだ」で片付けるのはちょっともったいないんじゃないかな、と思います。

詳細はNFTはオワコンって本当?結論:始まったばかりです【やり方も解説】をご覧ください。

質問④:NFTの専門用語が多くてよくわかりません

確かに、NFTは「ブロックチェーン」やら「スマートコントラクト」やら、横文字が多いですよね笑

ですが、ぶっちゃけNFTを触っていくうちに慣れていきます。僕もわりとすぐ慣れました。

NFTの専門用語を解説した記事もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

質問⑤:NFTの初期費用はいくら?

購入するNFTやタイミングにもよりますが、基本的には5,000〜10,000円ほどかかります。

初期費用を抑えるためには、

  • GMOコインを使って送金費用を抑える
  • ガス代の安い時間帯を狙う

といった対策ができます。

NFTの初期費用はNFTの初期費用はいくら?損しない始め方も解説【初心者向け】でまとめています。

まとめ:NFTの始め方、やり方はかんたん!

今回は、NFTの始め方、やり方について徹底解説しました。

断言しますが、NFTを始めるなら今がチャンスです。なぜなら、今始めれば先行者になれるから。

NFTを購入したことがある人は2万人以下だと言われています(※2023年6月現在)。まだまだ少ないんですよね。だからこそ、チャンスが眠っています。

僕自身も、なんとなくNFTを買ったらその面白さにハマり、NFT投資で300万円以上、NFTブログで月30万円以上を稼げました。これは僕に特別な才能があったからではなく、ただ「早く取り始めただけ」です。

実際、僕の周りでもNFTで人生変わった人がたくさんいます。

まずは1,000円ほどのNFTを購入することから始めてみてくださいね。「なんか違うな」と思ったらやめればOKです。

第一歩としてまずはGMOコインの口座開設から始めてみましょう!5分ほどで登録できますよ。

>>GMOコインに無料登録する

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ながもん

Web3好きのフリーランス|ブロガー・Webライター|フリーランスの働き方やWeb3(NFT、仮想通貨)の最新情報や稼ぎ方を発信します|※当サイトでの「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します。

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