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ブログの文章が10倍読みやすくなる書き方のコツ20個【初心者向け】

 

ブログの文章が10倍読みやすくなる書き方のコツ20個【初心者向け】

悩む人
ブログの文章が上手に書けない...
読みやすい文章を書くコツを知りたい

このような悩みに答えていきます。

ブログ初心者のうちは「文章が上手に書けない」ということがよくありますよね。

本記事では、そのような方に向けて、「読みやすい文章の書き方のコツ」を20個紹介します。

20個のコツの内訳は以下のようになっています。

・ブログ初心者が知っておくべき「読みやすい文章の書き方」のコツ(15個)
・読みやすい文章を書くために大切なマインド(2個)
・文章を上達させるために必要な行動(3個)

これらを知っているかどうかで文章の書きやすさや読みやすさが大きく変わります。

ぜひこの記事を文章の上達に役立てみてください。

ブログ初心者が知っておくべき「読みやすい文章の書き方」のコツ

「ブログが書けない」を解決する文章の書き方のコツ

最初に、ブログ初心者が知っておくべき「読みやすい文章の書き方」のコツを15個紹介します。

✔️  読みやすい文章を書くコツ

1.一文の長さは60文字以内
2.改行とスペースを使い「見た目」にもこだわる
3.ひらがなと漢字のバランスをとる
4.ワンセンテンス・ワンメッセージ
5.「です・ます調」と「だ・である調」の統一
6.同じ語尾を連続させない
7.たとえ話を使う
8.冗長な表現を避ける
9.箇条書きにする
10.わかりやすい言葉を使う
11.二重表現を避ける
12.接続詞を正しく使う
13.推敲する
14.結論を先に述べる
15.文章の「型」を使う

1.一文の長さは60文字以内

一文の長さは60文字以内にしましょう。

なぜなら、一文が長いと読者にストレスを与えてしまうからです。

60文字以内に収めるためには、「文章を分割すること」「一文で複数の内容を伝えないこと」を心がけましょう。

2.改行とスペースを使い「見た目」にもこだわる

ブログの文章は改行やスペースを使いながら「見た目」にこだわりましょう。

ブログ記事は、ページのぱっと見の印象が悪いと読者に離脱されやすくなります。

どんなブログかにもよりますが、目安として2〜3文書いたら改行するとよいでしょう。

ながもん
このブログでは「。」がきたら改行しています

3.ひらがなと漢字のバランスをとる

文章中のひらがなと漢字のバランスは読みやすさの面でかなり重要です

ひらがなと漢字、どちらの比率が高すぎても低すぎてもいけません。

ひらがなと漢字の理想的な割合は、以下の通り。

ひらがな:7〜8割
漢字:2〜3割

ひらがなばかりでも、漢字ばかりでも、読者にとって読みにくい文章になってしまいます。

なお、以下の言葉はひらがなで書くことをおすすめします。

事→こと
様に→ように
時→とき
下さい→ください
出来る→できる
お勧め→おすすめ
是非→ぜひ
無い→ない

漢字とひらがなのバランスを意識しながら使っていきましょう。

ながもん
ちなみに、漢字をひらがなに変えることを「漢字を開く」といいます

4.ワンセンテンス・ワンメッセージ

「ワンセンテンス・ワンメッセージ」とは、一文に一つの意味があることです。

一文の中に情報が2つも3つもあると、読者が混乱しやすくなり、わかりにくい文章になってしまいます。

「一つの文章には一つの意味」を心がけるとグッと読みやすくなります。

5.「です・ます調」と「だ・である調」の統一

同じ文章の中に「です・ます調」と「だ・である調」が混在しないように気をつけましょう。

語尾の統一感のない文章は読み心地が悪くなります。

6.同じ語尾を連続させない

文章中で同じ語尾が連続しないよう心がけましょう。

なぜなら、同じ語尾が続くと文章のリズムが悪くなってしまうからです。

目安として、3回以上同じ語尾が連続することは避けましょう。

どうしても同じ語尾が連続してしまうという場合は、以下を参考に語尾のバリエーションを増やしてみてください。

語尾の種類には以下のようなものがあります。

〜です。
〜ます。
〜ません。
〜でしょう。
〜ましょう。
〜ください。
〜というもの。
〜しておきます。
体言止め(名詞で終わる)

文章は「リズム」が大切です。

実際に文章を音読してみて、リズムが悪ければ語尾を調整しましょう。

7.たとえ話を使う

たとえ話は積極的に使っていきましょう。

たとえ話を使うことで、

・読み手がイメージしやすくなる

・意味を強調できる

などのメリットがあります。

たとえの使い方は、主に以下の3つの種類があります。

・直喩(「〜のような」と直接たとえる)
・隠喩(「〜のような」を使わずたとえる)
・擬人法(人間ではないものを人間のようにたとえる)

説明が難しくなるときにはたとえ話を使ってみましょう。

8.冗長な表現を避ける

言葉をできるだけ短くすることで、冗長な表現になるのを避け、文章が格段に読みやすくなります。

例えば以下のようなケースです。

「ブログというものは」→「ブログは」
「日本のあらゆるところで」→「日本中で」

冗長な表現は文章を読む上でストレスになります。

削れるところはないか、常に探し続けるようにしましょう。

9.箇条書きにする

複数の事柄を紹介するときは、箇条書きにすることで読みやすくなります。

例えば以下のような表現ですね。

僕が好きな果物はりんごとバナナとブドウです。

僕が好きな果物は以下の3つです。

1.りんご
2.バナナ
3.ブドウ

箇条書きにすることで、情報がまとまり、読者のストレスを軽減することができます。

10.わかりやすい言葉を使う

できるだけ難しい言葉は使わず、わかりやすい言葉を使いましょう。

ブログの記事は「どれだけ簡単な言葉で説明できるか」が大切です。

難しい言葉を使うことは読者の離脱につながります。

どうしても難しい言葉や専門用語使わなければならない場合は注釈を入れるようにしましょう。

ながもん
ブログの種類にもよりますが、「中学生が読んで理解できるか」を目安にするといいですよ

11.二重表現を避ける

文章内での二重表現は避けるようにしましょう。

二重表現は、「頭痛が痛い」のように、意味が重なってしまっていることを言います。

以下は、二重表現の一例です。

・まず最初に
・後から後悔する
・約2ヶ月くらい

二重表現は文章に違和感を生み、文字数も長くしてしまいます。

ながもん
二重表現がどうか怪しいときは、検索してみましょう

12.接続詞を正しく使う

接続詞を正しく使うことで、文章の意味がわかりやすくなります。

接続詞には以下の2種類があります。

1.順接(前に述べたことが後に述べることの原因になる)
2.逆接(前に述べたことの反対のことを言う)

接続詞は多すぎても少なすぎてもいけません。

接続詞を正しく使うためには、

1.とりあえず接続詞がいるかどうか気にせず書いてみる。
2.要らない接続詞を削る

この流れで書くことがおすすめです。

13.推敲する

書いた文章は必ず推敲するようにしましょう。

推敲は、書いた文章の文法や内容がないかを確かめることです。

推敲の方法は以下の3つがおすすめです。

・声に出して読む
・他の人に読んでもらう
・数日後にもう一度読む

声に出して読むことで、文章のリズムの悪さや誤字脱字に気づきやすくなります。

また、書いた直後はいい文章だと思っていても、他の人にとっては読みづらいこともあります。

他の人に読んでもらったり、日にちをあけて読み直してみましょう。

14.結論を先に述べる

ブログの文章では、結論を先に述べるようにしましょう。

ブログの文章は基本的に全て読まれません。

そのため、結論を最後に持ってきても、伝えたいことが伝えられないのです。

結論を先に持ってきたらそこで読むのをやめてしまうのでは?

と思われるかもしれませんが、実は結論を先に持ってくることで読者の興味を持たせることができ、長く読んでもらえるのです。

結論は最初に書くようにしましょう。

15.文章の「型」を使う

文章の方を活用しましょう。

代表的なものは「PREP法」です。

PREP法では、結論→理由→具体例→結論の順番に文章を展開していきます。

PREP法

P:Point(結論)
→〇〇は〇〇です

R:Reason(理由)
→なぜなら、〇〇だからです

E:Example(具体例)
→たとえば、〇〇の場合は〇〇になります

P:Point(結論)
→よって、〇〇は〇〇といえます

PREP法を使うことで、描きやすさも読みやすさも格段に上がります。

慣れると文章がサクサク書けるようになるので、ぜひ活用してみてください。

>>ブログの文章が圧倒的に読みやすくなる3つの「型」を紹介します

読みやすい文章を書くために大切なマインド

読みやすい文章を書く上で大切なマインド

1.書くことに対する恥や不安を捨てる

ブログの文章を上達させるために、書くことに対する恥や不安を捨てましょう。

文章を書いて公開するとなると、恥ずかしさや不安があると思います。

しかし、それらの感情はいざ公開してみると大したことなかったことに気づきます。

僕自身、ブログを始めた当初はとても読めたものではありませんでしたが、恥を捨てて投稿し続けることで、徐々に読める文章になってきました。

2.読み手を意識する

文章を書くときには「読み手を意識すること」が大切です。

書い文章の先には必ず「読者」がいます。

読者にとって読みやすいのはどんな文章か、これを追求していきましょう。

文章を上達させるために必要な行動

文章を上達させるために必要な行動

1.書く習慣を持つ

文章を上達させるのに最も大切なのは、「書く習慣を持つこと」です。

いくら文章のテクニックを学んでも、それを実践しなければ上達することはありません。

文章を書く習慣を持ち、たくさん書くことで文章は身につきます。

ブログでアウトプットし続けることが、文章上達への1番の近道なのです。

WordPressのブログの立ち上げ方は以下の記事で解説しています。

>>【10分で完了】初心者でも簡単にWordPressブログを開設する方法【クイックスタート】

2.本をたくさん読む

文章を上達させるためには、「本を読む」ことが大切です。

本をたくさん読むことで、文字に触れる機会が増えます。

その中で、わかりやすい文章の言い回しや書き方をよく確認するようにしましょう。

それを自分の文章に落とし込むことで、文章が上達していきます。

3.理想の文章を見つけて真似する

文章を上達させるためには、自分にとっての「理想の文章」を真似してみましょう。

自分が理想に文章の書き方を徹底的に真似することで、文章の上達が圧倒的に早くなります

理想の文章を写経(そのまま書き写す)してみるのもおすすめです。

まとめ:読みやすい文章を書く1番のコツは「たくさん書くこと」です

本記事では、読みやすい文章を書くためのコツを20個紹介しました。

✔️  読みやすい文章を書くコツ

1.一文の長さは60文字以内
2.改行とスペースを使い「見た目」にもこだわる
3.ひらがなと漢字のバランスをとる
4.ワンセンテンス・ワンメッセージ
5.「です・ます調」と「だ・である調」の統一
6.同じ語尾を連続させない
7.たとえ話を使う
8.冗長な表現を避ける
9.箇条書きにする
10.わかりやすい言葉を使う
11.二重表現を避ける
12.接続詞を正しく使う
13.推敲する
14.結論を先に述べる
15.文章の「型」を使う

✔️  文章を書く上で大切なマインド

1.書くことに対する恥や不安を捨てる
2.読み手を意識する

✔️  文章を上達させるために必要な行動

1.書く習慣を持つ
2.本をたくさん読む
3.理想の文章を見つけて真似する

文章は練習すれば必ず上達します。

まずは本記事で紹介したコツを一つずつ実践してみてくださいね。

✔️  おすすめの文章術の本

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